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ソルトコーヒーブログ

コーヒーに関することの豆知識や日記など書いていきます。

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ブルーマウンテン,言わずと知れたジャマイカの最高級豆です。しかしこれ以外にも世界には、名前にマウンテンと付く珈琲豆が数多くあることをご存知ですか?
 例えば有名なのは、コロンビアのエメラルドマウンテン・キューバのクリスタルマウンテン、ほかにもコスタリカのコーラルマウンテン・プエルトリコのカリビアンマウンテン・エクアドルのアンデスマウンテンなどもあります。またマウンテンとは付かなくてもタンザニアのキリマンジャロは山の名前そのものですね。
では何故このような名前がおおいのでしょうか。それは良質な珈琲豆は山岳地帯の高い所で収穫されることが多いからです。というのも珈琲の樹は20℃前後の気温と適度な雨を好みます。
また水はけの良い土壌や昼夜の温度差も重要です。このような様々な栽培条件を満足させられるのが熱帯の山岳地帯です。
世界中の優良な珈琲豆の多くは車も入り込めない山の急斜面で収穫されます。農夫達による手作業が行われ、運搬にはラバで運ばれてもいます。
その後も加工や選別,袋詰めなどの作業があることを考えると、普段何気なく飲んでいる一杯の珈琲が一体どれほどの人の手を通ってきているのか、想像も付きませんね。
 
 たまには遠い国の山の暮らしに思いを馳せながら、珈琲を味わうのも楽しく思いませんか。
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