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ソルトコーヒーブログ

コーヒーに関することの豆知識や日記など書いていきます。

2008/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

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ウィーンの珈琲について語るとき、覚えておきたい人物がいます。その名はフランツ・ゲオルグ・コルシツキー。彼こそがウィーンをカフェの街とならしめた人物なのです。
 時は1638年。ウィーンの町はトルコ軍に包囲され、陥落寸前の状況にありました。その危機を救った英雄がコルシツキーのコーヒー・ハウスに勤めていた経験を持ち、トルコの言葉や習慣に精通していました。その知識を生かして、彼はトルコ軍の包囲網を突破し、友軍との連絡に成功したのです。
 コルシツキーの活躍によってロレーヌ公園とポーランドとの連合軍がウィーンの街へ駆けつけ、トルコ軍を撃退しました。トルコの軍人達は退却する際、大量の備品を残していきました。その中に200キロの珈琲豆があったのです。
 当時、ウィーンにはまだ珈琲が伝わっていませんでしたので、人々はトルコ軍の奇妙な忘れ物をどう扱って良いものか思い悩んだことでしょう。そこでコルシツキーはコーヒー・ハウスでの経験を思い出し、すべての珈琲豆を率先して引き取ったのです。彼は褒美の金貨で土地を買い、トルコ軍の忘れた珈琲豆で、ウィーン初のカフェを開きました
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その後、エチオピア産とイエメン産についてですが、やはり、今のところは入荷未定です。
来年の春~夏頃には・・・・との声もあるみたいですが、でも推測です。
原因も色々あったみたい(ジプチ港での積み替え作業?)ですが、エチオピアにて麻袋を繰り返し使用しているという事が一番の要因?みたいですね!
日本側はエチオピアに対して、生豆を入れる際に、新品の麻袋を使用するようにと、交渉をしてるみたいですが、
エチオピア側は、その様な細かい注文を言って来るのは『日本だけ!』との事で、なかなか前に進みません。
最終的には、日本が農薬検出の基準値を緩めるか(下げるか)?、エチオピアが全品、新品を使用するか?のどちらかで決着がつくようになると思われますが!!。
世界一「食の安全」に厳しい我が国なので、基準値を緩めることは現在のところ考えられないと思います。
現在入荷があっているものは、新品の麻袋に入った、やや高価なもの(オーガニックやWASHED中心)だけであり
ジンマ・レケンプティ・シダモなどの安価なUNWASHEDは入荷がストップのままです。
以前、60000袋から90000袋、売り物にならないコーヒーの話をしておりましたが、現在では12万袋に増えているそうです。
弊社在庫のハラーロングベリー  ワイルドモカも
残すところ、それぞれ20袋を切ってますので、いずれは全て欠品になります。(9月以来入荷なしです)
イエメンもマタリNO-9は止まったままです。入荷しているものは純粋のマタリ類(アルマッカなど)しかございません。
(どうやらNO-9はイエメンとエチオピアのミックスになっているみたいですね)
現在、弊社の得意先は、モカをメニューから外した所が30%、高価覚悟でハラー等に変えた所が70%位です。
弊社で今月末位にシダモG-3JASオーガニックRA認証(UNWASHED)が50袋入荷予定のものがありますが、これも通るか?まだ未定です。
エスプレッソ・マシーンを開発したのはイタリアではなく自国だと主張する国があります。フランスとイギリスです。
 フランスの主張によれば、世界初のエスプレッソ・マシーンは1822年にベルナーラ・ラボーが開発したもの。イギリスの主張は、1841年にウォード・アンドリュースが開発したマシーンが世界初であるというのです。
 様々な意見がありますが、いずれの国の主張も、現代の洗練されたエスプレッソ・マシンを考えた場合には、元祖とは認められない代物であったようです。
 一方、イタリアでは1901年にルイージ・ベッツェラが一回に一人分の珈琲を抽出するマシーンを作ったことを先駆けに、1948年にはアキーレ・ガッジャがピストンの仕組みを取り入れたマシーンを作ることに成功しました。これこそが今日のエスプレッソ・マシーンへと通ずる大発明となったのです。
 元祖と呼べるマシーンを開発した国がどこかは意見が分かれるところですが、私達が毎日美味しいエスプレッソを飲むことが出来るのは、やはりイタリア人のおかげと言って間違いないでしょう。
アメリカに珈琲が伝わったのは17世紀後半といわれています。その後、珈琲の需要は徐々に増えていきましたが、当時のアメリカではまだ紅茶やブランデーの方が人気の高い飲み物でした。そのアメリカが現在のような珈琲消費大国へと変わったきっかけが、1773年の“ボストン茶会事件”です。
 この事件はボストンに入港してきたイギリス東インド会社の船をアメリカの人々が襲い、積んであった紅茶を海に投げ捨てたというものです.原因はイギリス政府が課した重税でした。
 当時、イギリスは珈琲貿易の争奪戦でフランスやオランダに後れをとったことから、紅茶貿易へと傾注していきました。その被害を被ったのがアメリカです。イギリス政府は紅茶の対米輸出に理不尽な重い税金を課したのです。もちろん紅茶の値段は暴騰しました。これに反発した人々がボストン茶会事件を起こし、その後、アメリカでの紅茶人気は一気に低下したのです。
 紅茶に代わって瞬く間アメリカを席巻した珈琲ですが、それは必然だったのかもしれません。西部劇を見てください。焚き火のそばで珈琲を飲むカウボーイがどれほど格好良いことか。
 たくましく野性的なアメリカ人にはやはり珈琲が一番似合うと思うのです。
フェアトレードとは、適正な価格で継続的に取引を続けていくことにより、生産者の生活向上を目指そうとするものです。
 最初のフェアトレード珈琲は1973年にグァテマラからオランダへ輸入されたと言われていますが、80年代よりこの運動がにわかに熱を帯びたことから、現在では世界中のスーパーマーケットでフェアトレード珈琲を買うことが出来ます。
 フェアトレードによって珈琲生産者が得られる収入は、それまでの二倍以上になったといわれています。しかしながら、珈琲市場全体でフェアトレード珈琲が占める割合はまだたったの数パーセント。この恩恵に浴している生産者はまだ微々たる数しかいないのが現状です。
 また、大企業によるフェアトレードへの賛同は、イメージアップのための単なるお飾りでしかないというしんらつな意見も聞かれます。
 まだまだ課題は山積みのようですが、フェアトレードは今後の珈琲産業を照らす一筋の光に思えます。なぜなら生産者は生活の安定を手に入れることで、これまでよりも質の高い珈琲作りに専念できるからです。
 フェアトレード運動を支持することで、未来の私達は今よりも美味しい珈琲を飲むことが出来るようになると思うのです。
実は珈琲の歴史において、インドは非常に重要な国であることをご存知でしょうか。というのも、今日は、多くの国々で栽培されている珈琲はインド珈琲の子孫に当たるからなのです。
 珈琲はエチオペアを原産地としますが、その後アラビアに伝わり、長い間、イスラムの支配階級に独占されていました。
 1500年代前半になると、飲料として珈琲はエジプトやシリア、トルコなどに伝わりましたが,珈琲の木がアラビア以外に持ち出されることはありませんでした。イスラム僧院によって非常に厳しい管理がなされていたためです。
 その珈琲の木をはじめてアラビアの外に持ち出すことに成功したのが、インドからやってきた聖地巡礼者、ババ・ブタンであると伝えられています。彼が持ち出した珈琲の木はインド南部のマイソールで栽培され、後にオランダ人によってジャワ島へと移されました。
 ジャワ島一帯で栽培されるようになった珈琲の木は、その後、西インド諸島へ伝わり、更に中南米へと広まっていったのです。
 もしババ・ブタンが持ち出しに出敗していたら、現在、世界中にいる子孫達はどうなっていたのでしょう。珈琲の歴史は全く違うものになっていたかもしれませんね?
『こちらアポロ13号、緊急事態発生!』このセリフが『ドラマ』の幕開けでした。1970年4月14日、月に向かう途中で液化酸素タンクに突然破裂が生じたのです。宇宙の旅にとって致命的事態の発生。1分1秒でも長くエネルギーを保って帰還するため、極力電力を節約し船内気温を生命維持に必要な最低レベルにまで落としたのです。乗組員が極度の寒さや不安と戦う中、繰り返し届けられた地球からの激励メッセージには『こちらヒューストン。がんばれ乗組員の諸君!君たちは今,熱いコーヒーへの道を歩いているのだ!』というのも。人類が直面した未曾有の危機を乗り越えようとする場面にもコーヒーは重要な役柄で登場しました。
『こちらアポロ13号、緊急事態発生!』このセリフが『ドラマ』の幕開けでした。1970年4月14日、月に向かう途中で液化酸素タンクに突然破裂が生じたのです。宇宙の旅にとって致命的事態の発生。1分1秒でも長くエネルギーを保って帰還するため、極力電力を節約し船内気温を生命維持に必要な最低レベルにまで落としたのです。乗組員が極度の寒さや不安と戦う中、繰り返し届けられた地球からの激励メッセージには『こちらヒューストン。がんばれ乗組員の諸君!君たちは今,熱いコーヒーへの道を歩いているのだ!』というのも。人類が直面した未曾有の危機を乗り越えようとする場面にもコーヒーは重要な役柄だ登場しました。
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