ソルトコーヒーブログ

コーヒーに関することの豆知識や日記など書いていきます。

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2008年も残り僅かとなりました。
今年は、コーヒー関係者にとりましては、目まぐるしい一年となりました。
海外コーヒー相場は投機ファンドの介入に振り回され
NYアラビカ先物は年間の値幅はなんと上下で70セントも振れました。
エチオピア・イエメン豆の残留農薬問題による輸入停止にも大きく影響を受けました。
このままではモカが市場から消え去るのではないかという本問題は
今現在も何の進展も無く、越年しようとしています。
世界金融危機により為替の方は、円が対ドル急反発して一時90円を割り込む局面もあり
今現在も円高基調で推移しております。
さあ、かかる混沌とした情勢の中、来年はどんな一年になるのか予想も付きませんが
コーヒーは不況に強い食品と思っておりますので、何とかこのピンチを皆様と共々に乗り切らねばと覚悟を新たにしております。
来る2009年が皆様にとりまして良い一年となりますことを祈念しております。
1年間有難うございました。
どうぞ好き年をお迎えください。
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彼らの父はいつもビデオとスチルのカメラを持ち歩いており、その影響でニックはビデオを撮ることが、マークは写真を撮るのが好きになった。 ふたりとも映画学校には行っておらず、マークは5年間中国の言語と文化を学んで、中国映画の専門コースを専攻し、ニックはジャーナリストコースを専攻、コミュニティラジオ番組をつくりながら大学新聞を発行していた。映画制作については低/無予算の作品をつくり、観た人からフィードバックをもらいながら学んだ。 共同で監督した最初の作品は、イギリスの核武装を解除しようとする人々を追った、チャンネル4(UK)の低予算ドキュメンタリー『Nuke UK』。『おいしいコーヒーの真実』は初の長編ドキュメンタリーで、サンダンス・フィルム・フェスティバル初上映し、批評家の賞賛を浴びた。 現在は、アフリカの中国人を描いた次の長編ドキュメンタリーを制作中。


2002年末に、エチオピアがふたたび飢饉に突入したことが発表された時、コーヒーに関する映画を作ろうと思った。20年ほど前の1984年にも、世界じゅうの人々がこの危機に手を差し伸べたがった。違うのは、現在コーヒー産業がこれだけ世界的にブームになっているというのに、コーヒー農家は食料危機に見舞われているということだ。 私たちはたった1杯のコーヒーを通して、生存のために格闘している何百万という人々の生計に、自分たちが避けがたく結びついていることを、大急ぎで観客に知らせたいと思った。
コーヒーは何十億という世界の人々に日常的に親しまれ、年間800億ドル以上をはじき出す業界の代物だ。しかしその陰で、何百万という生産農家が破産の危機に瀕している。このパラドックスの顕著な例が、コーヒー原産国のエチオピアだ。 私たちは、この映画が西洋の消費者に、消費者としてあたりまえに受け止めているライフスタイルを見直し、ほかの世界とのつながりを考え直させることができることを期待している。

先日、焙煎豆のサンプルを頂きましたと○○申します。

10日近く、豆の状態で密封瓶に冷蔵保存し、その後ペーパードリップにて
試飲しました。コーヒー粉の膨らみ具合は正直大きくなかったです^^;
口に入れてみると、酸味が口いっぱいに広がりました。嫌な酸味でなく、
後味もコーヒーらしい風味が残りました。失礼かもしれませんが、
先日他店で購入して飲んだ『キリマン』にすごく近い感じがしました。
また焙煎も深煎りせず、その豆自体の酸味の良さを生かそうという
工夫がされているのではないかと思いました。全く違ったらすみません。

お役に立てるものではないと思いますが、以上が私の感想です。
サンプル試飲というものを初めて経験させて頂き、感謝するとともに、
一層美味しいコーヒーの味を追求される貴店の姿勢、応援させて頂きます。
頑張って下さい。ありがとうございました。
コーヒーは世界で最も日常的な飲物。全世界での1日あたりの消費量は約20億杯にもなる。大手企業がコーヒー市場を支配し、石油に次ぐ取引規模を誇る国際商品にしている。私たちは「おいしいコーヒー」にお金を払い続けている。しかし、コーヒー農家に支払われる代価は低く、多くの農家が困窮し、農園を手放さなくてはならないという現実。 一体なぜ?
このパラドックスが最もよく現われているのが、コーヒーの原産国エチオピアだ。
その原因は、国際コーヒー協定の破綻による価格の大幅な落ち込み、貿易の不公正なシステム。
農民たちは教育を受けることも、食べることもままならず、貧困にあえいでいる。
エチオピアでは毎年700万人が緊急食糧援助を受けており、緊急支援に依存せざるを得ない状況にある。しかし、アフリカの輸出シェアが1パーセント増えれば年700億ドルを創出できる。この金額はアフリカ全体が現在受け取っている援助額の5倍に相当する。必要なのは援助ではなく、自立を支援するためのプログラムなのだ。

エチオピアの74000人以上のコーヒー農家を束ねるオロミア州コーヒー農協連合会の代表、タデッセ・メスケラは、農民たちが国際市場で高品質の取り引きされるコーヒー豆の収穫のために奮闘するかたわら、公正な取引(フェアトレード)を求めて世界中を飛び回る。
コーヒー産業の実態を暴きながら、貧困に苦しむコーヒー農家の人々を救おうとするタデッセの戦い。生産者、企業、消費者。コーヒーが飲まれるまでの道のりに、深いドラマがある。1杯のコーヒーを通して、地球の裏側の人々の生活と世界の現実を、あなたは深く知ることになるだろう。
コーヒーが健康にもいいということは長いこと研究され、そして証明されてきている。
2006年4月20日付けのasahi.comに記載されたのが、『緑茶やコーヒーを多く飲む人は糖尿病になりにくい』という研究結果だ。コーヒーは糖尿病予防になるとは,以前から研究で指摘されていることだが、今回の研究結果でより先行研究が証明されたことでもある。
 今回の研究は、大阪大学の磯 博康教授により、全国約1万7000人の追跡調査から証明されました。
 研究対象者は、40~65歳の男女約1万7000人。
 「緑茶を1日6杯以上飲む人は週1杯未満の人に比べて糖尿病の発症リスクが33%減っていた。コーヒーを1日3杯以上飲む人も、週1杯未満の人に比べ42%減だった。
 さらに身長と体重から肥満と判定される人でも、コーヒーや緑茶などによるカフェイン摂取量が多い人は、発症リスクが大きく減っていた。
 研究グループによると、緑茶やコーヒーなどが含む抗酸化物質には、糖尿病につながるインスリン抵抗性が改善する効果が知られている。また、カフェインにも脂肪燃焼を促すなどの効果がある。」
 さらに厚生労働省研究班による多目的コホート研究から、コーヒーと肝がんリスクについて検討した論文が「ジャーナル・オブ・ザ・ナショナル・キャンサー・インスティテュート」2005年2月16日号に発表された。
 その結果、コーヒーを毎日飲むグループではほとんど飲まないグループに比べて肝がんリスクが低く抑えられ、しかも、1日あたりのコーヒー量が多くなるに連れて肝がんリスクが低くなることが確認されたのだった。
こんな寒い日にお勧めのコーヒーを紹介いたしましょう。体をポカポカと温める珈琲をいくつか紹介しましょう。
 まずはカイザー・メランジュ。一説にはオーストリアの皇帝が好んで飲んだと言われています。鍋に珈琲、卵黄、ミルク,砂糖を入れて、かき混ぜながら温めます。ミルクセーキと珈琲を合わせた味わいといえば、想像が付きやすいでしょう。
 続いてバター珈琲です。無縁バターを珈琲に浮かべるだけの簡単なものですが、あふりかでも冷涼なエチオピアなどで飲まれています。上澄みはスープのようですが、飲んでいくうちに珈琲の旨味が体中に染みわたっていきます。これにラム酒と砂糖を加えると、北欧諸国で人気のあるコーヒー・グロッグになります。
 ところでバターと言えば、珈琲と乳製品の相性は基本的に良いものですが、ヨーロッパでは珈琲とチーズを合わせることまであるのですから驚きです。
 その名もカフェオスト。スウェーデンの人は、一見ベークドチーズケーキのようなこのチーズを珈琲に浸して食べるのです。日本でもパンやクッキーで同様の食べ方をすることがありますが、チーズとは何とも面白いですね。このカフェオストはスウェーデンとフィンランドとの国境の村々で古くから伝わる食べ方なのだそうです。世界にはまだまだ変わった珈琲の楽しみ方がありますね。
エクアドルは南米の赤道直下にあり、面積は日本のおよそ3分の2という小さな国です。ダーウィンでお馴染みのガラパゴス諸島を領有する自然豊かな国ですが、実は近年、世界でも特に環境破壊が進んだ国だといわれています。実際,既に9割を越える森林が失われたそうです。
 このエクアドル、国土が3つの気候区分に分かれており、地区によって栽培されている珈琲の品種が異なります。南部と海岸よりでは高品質なアラビカ種が、アンデス山脈の東西ではインスタント珈琲用のロブスタ種が生産されているのです。
 この国でアラビカ種が栽培され始めたのは、1950年代。まだ半世紀ほどの歴史しかありませんが、今では珈琲はエクアドルの重要な輸出品目となっています。
 森林農法はエクアドルの環境破壊を止め、珈琲の生産力を向上させるための有効な手段として期待されていますが、同時に世界からの注目も集めています。安全な作物を作るだけでなく、生態系が適切に守られ、さらには現地の人々の自給自足を推進できるとなれば、それも当然のことですね。
 この森林農法により、世界が抱える多くの問題が解決できると言う人もいます。私もそうあってほしいと願っています。今を生きる私たちだけでなく、子の世代、孫の世代までもが、美味しくて安全な珈琲を飲めますように。
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