FC2ブログ

ソルトコーヒーブログ

コーヒーに関することの豆知識や日記など書いていきます。

2019/10 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ブログ内検索
焙煎前の珈琲の生豆は緑がかった淡い黄色をしています。これに火を入れ焙煎することで、皆さんの大好きなあの珈琲が生まれるのです。現在では世界中で楽しまれている珈琲ですが、かっては得体の知れない不気味な飲み物として敬遠された時代がありました。当時の人々は真っ黒な液体を飲むことに抵抗を覚えたのですね。
 時は1700年代後半、北欧の国スウェーデンでは国王グスタフ3世によって奇妙な人体実験が行われました。被験者は絞首刑の決まっていた囚人。彼に毎日珈琲を飲ませて人体にどのような害が出るかを実験したのです。それも経過を確認するための医師まで付けたそうですから、国王の本気度がうかがい知れます。
珈琲が安全であることを確信するまでは決して飲まないつもりだったのでしょう。
 さて気になる実験結果ですが、囚人はいつまで経っても元気なまま。
逆に経過を確認していた医師のほうが先に死んでしまいました。その上、国王グスタフ3世自身も暗殺され、最も長生きしたのは珈琲を飲み続けた囚人だったのです。何とも皮肉な話です。
珈琲が長生きにいいかどうか、確かなことは言えません。しかし少なくとも早死にの原因にはならなそうです。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://saltcoffee.blog87.fc2.com/tb.php/17-0992083f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック