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ソルトコーヒーブログ

コーヒーに関することの豆知識や日記など書いていきます。

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珈琲は収穫時からどれだけの時間が経過しているかによって呼び名が変わります。まず収穫から数カ月以内の生豆をニュー・クロップと呼びます。数ヶ月以上1年未満はカレント・クロップ、1年から2年でパースト・クロップ、そして3年以上の生豆がオールド・クロップです。ただしこれは絶対的なものではなく、ある1定の目安とお考えください。
 オールド・クロップは別名オールド・コーヒー又はエイジド・コーヒーなどと呼ばれます。
 過去には特にオールド・クロップを珍重した時代があり、多くの珈琲通たちが貴重な生豆をめぐって争奪戦を繰り広げました。
 現在はどちらかと言えばニュー・クロップがもてはやされる時代のようです。“濃い味”に慣れた現代人には味も香りも鮮やかなニュー・クロップの方がわかりやすいのかもしれません。
 4種類のクロップは生豆状態の色沢(色と光沢を合わせた言葉です)も、焙煎時の味わいや香りもはっきり異なります。そのどれが優れているかは結局、飲む人が決めること。どれが一番とは言い切れません。しかしながら人間がどうすることも出来ない時間というものの力が、時に珈琲に深い味わいを付加することを覚えておいてください。
 もしも機会があれば、1度オールド・クロップを試されることをお勧めします。
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