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ソルトコーヒーブログ

コーヒーに関することの豆知識や日記など書いていきます。

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実は珈琲の歴史において、インドは非常に重要な国であることをご存知でしょうか。というのも、今日は、多くの国々で栽培されている珈琲はインド珈琲の子孫に当たるからなのです。
 珈琲はエチオペアを原産地としますが、その後アラビアに伝わり、長い間、イスラムの支配階級に独占されていました。
 1500年代前半になると、飲料として珈琲はエジプトやシリア、トルコなどに伝わりましたが,珈琲の木がアラビア以外に持ち出されることはありませんでした。イスラム僧院によって非常に厳しい管理がなされていたためです。
 その珈琲の木をはじめてアラビアの外に持ち出すことに成功したのが、インドからやってきた聖地巡礼者、ババ・ブタンであると伝えられています。彼が持ち出した珈琲の木はインド南部のマイソールで栽培され、後にオランダ人によってジャワ島へと移されました。
 ジャワ島一帯で栽培されるようになった珈琲の木は、その後、西インド諸島へ伝わり、更に中南米へと広まっていったのです。
 もしババ・ブタンが持ち出しに出敗していたら、現在、世界中にいる子孫達はどうなっていたのでしょう。珈琲の歴史は全く違うものになっていたかもしれませんね?
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